SELMIDとは

B2C事業者様向けIDaaS「SELMID(セルミッド)」は、Microsoft Azure Active Directory B2CをCTC独自に拡張。既存ビジネスのSNS対応や、新規サービス・新規ビジネスに必須のSNS連携を容易かつ柔軟に実装できるプラットフォームです。

こんな方にオススメします

  • メールに代わるコミュニケーション手段としてのSNSの利活用を考えている方
  • キャリアや公的証明書を使った本人確認済み属性の提供をしたい方
  • 顧客DBとのマッチング‒SNS等による本人到達性の確保したい方
  • 採用業務を効率的に行う手段としてSNSの利活用を考えている方

SELMIDの特長

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既存システムと簡単に連携し、SNS IDでログイン可能に

LINEやfacebook等のSNS IDでログインが可能となり、パスワード不要で属性取得が出来ます。それによるユーザー登録時の離脱防止や利便性の向上、パスワード忘れを防止する等の効果があります。

業務と連携した個別SNSメッセージ配信を容易に実現

手紙・メールに代わるコミュニケーション手段として、SNSの利活用を実現することが出来ます。SNSメッセージにより到達性・利便性向上させ、重要なお知らせ等の確認漏れを防止することが出来ます。

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拡張機能として、決済連携、本人確認強化機能(携帯キャリアIDとの連携等)にも対応

公的証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)、携帯キャリアの契約情報と連携し、本人確認や年齢確認済みのID提供が可能です。
それにより本人確認書類のアップロード等が不要となり、お客様の負担が軽減され、離脱防止や効率性の向上が期待できます。

SELMIDの導入メリット

セキュリティ

セキュリティ

Capy社のリスクベース認証システム連携による不正アクセス検知、ID盗難等の対応(追加認証)が出来ます。

ユーザの離脱防止

ユーザの離脱防止

新規でのID/パスワード作成・登録が不要のため、ユーザーが登録時に離脱することを防止できます。

利便性向上

利便性向上

SNSで簡易ID登録が出来るので、ユーザーの利便性向上、また相乗効果(登録数・ログイン数アップ)が期待できます。

パスワード忘れ対応の
手間がなくなる

パスワード忘れ対応の 手間がなくなる

パスワードを忘れたユーザーへのパスワードリセットやユーザーケアといった、管理者の課題が解決されます。

犯罪防止
 

犯罪防止

振込処理時にSNS IDへ通知を行うことで、特殊詐欺を防止(家族への通知も可能)することも出来ます。

SELMIDの機能詳細

認証/ID管理機能

ソーシャル・ログイン


LINEをはじめとする国内SNSを利用したID登録とSSO(シングルサインオン)。
標準プロトコルへの対応や必要に応じた再認証の実施、ショートメッセージや音声による多要素認証の実行。

組織ID基盤連携 


管理者によるIDライフサイクル管理(ID作成・更新・削除)、既存ID管理システムへの組み込みも可能。
利用者自身によるSNS IDの紐付け(自身で紐付けるSNS IDを選択可能)が可能。

本人確認


公的証明書(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カード)、各携帯キャリア等の契約情報での本人確認・年齢確認済みIDの提供が可能。

リスク判定


SNSの乗っ取りなどID盗難への対策(Capy社/リスクベース認証サービスと連携)。普段と異なるアクセス(ブラウザ種別、IPアドレス)、ブラックリストとのマッチ(ユーザID、IPアドレス)した場合に追加認証などを行う。

コミュニケーション機能

SNS通知


個別もしくは一括でのメッセージ送信するためのAPIを提供。 テキスト、スタンプ、コンファームメッセージ(簡易アンケート)、画像の送信が可能(利用するSNSに依存)。
送信する際は組織IDを使って送信(宛先ユーザーのSNS利用状況、SNS上のIDを知る必要はない)。

メールシステム連携


指定したキーワードにマッチしたメールをSNSへも通知。内容、送信元等の条件により通知対象をフィルタリング可能。
メール本文を配送、もしくはメール到達通知が選択でき、組織ID基盤連携機能と組み合わせることにより、SNS IDでSOO(シングルサインオン)。

チャットボット連携


チャットボットと連携し、LINE経由の問合せへの自動応答が可能。
利用者によるSNSタイムライン上での質問へチャットボットが自動的に応答。
連携するチャットボットサービスにより、単純な問い合わせ対応に加え、シナリオベース応答も可能。

SELMIDの導入事例

グループ共通IDをマーケティングに活用!
~経営戦略を支えるプロジェクト~ 

株式会社KADOKAWA Connected様

導入前の課題


・サービス毎のID管理によるシステムの乱立
・事業、サービス毎に顧客接点が分散

導入の決め手


・CTCの優れたコンサルティング力
・かゆいところに手が届く機能性(CTCの独自拡張機能)
・セキュリティへの信頼感
・テンプレートの提供による短納期でのシステム導入

導入後の効果


・共通ID基盤を利用することにより新規サービス立ち上げが効率化
・共通IDの導入により、全社顧客情報のマーケティング活用・事業展開が可能に

よくあるご質問

対応している外部IDサービス(SNSや組織IDなど)には何がありますか?

以下に代表されるIDに対応しています。

・個人ID系:LINE, Yahoo! JAPAN, Facebook, Twitter, Google, Github, Microsoftアカウント, dアカウント, Instagram, LinkedIn, WeChat, Weibo, QQ, Amazon.com
・組織ID系:Azure Active Directory(Office365), Active Directory Federation Services(AD FS), Shibboleth, Salesforce
・その他、OpenID Connect, OAuth, SAML, ws-federationに対応しているID基盤

詳しくはお問い合わせください。

試用(テストトライアル)はできますか?

2週間のトライアル環境をご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

どのような課金モデルとなりますか?

基本はユーザ数による課金となります(最低利用ユーザ数あり)。詳しくはお問い合わせください。

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