住宅総合メーカーの大和ハウス工業は、老朽化していた外部委託業者向けアプリケーションの認証基盤を刷新。伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)の支援のもと、新たに「取引先認証基盤」を構築した。システムの中核にはクラウドID基盤サービス「SELMID」を採用。アカウント管理など各種機能はローコード開発基盤「OutSystems」で開発した。取引先認証基盤の導入により大和ハウス工業は、厳格なアカウント管理によるガバナンス強化、アプリケーションのリードタイム短縮など、さまざまな効果を得ている。
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