RPA運用・最適化支援サービス

【アセスメントレポート無料進呈】RPA導入後の課題をズバっと診断!

【RPA導入後の運用にお悩みの方へ】
個別に課題を分析したアセスメントレポートを無料進呈!

受付を締め切らせていただきました。

RPA(Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーション)は、働き方改革推進の流れを背景に、ここ数年で急激に普及してきました。しかしながら、RPAをうまく使いこなせていない企業・団体が多いこともまた事実です。

RPA導入時に現場でよく耳にする課題は、主に「期待する効果が見込めない」、「業務停止リスクへの対応が難しい」、「環境の維持や確認に手間がかかる」の3つに分類されます。

10問程度の設問に回答いただくだけで、自社の課題に沿ったアセスメントレポートを無料で進呈します。現在、RPAで思った以上の効果が出ておらず、対応策を検討したいという方は、ぜひご利用ください。

RPAは、人手不足の解消、働き方改革の実現を達成する上で、大きなメリットがあると考えられています。RPAの導入に成功すれば、作業時間の短縮や働き方改革の実現による人材採用の多様化にもつながるため、数年前から注目度が高まってきています。

しかし、昨今ではRPAに対する見方や考え方が変わりつつあるように見えます。RPAの特集が新聞・雑誌で組まれ、実際にRPAを導入・利用する企業が増えてきたため、RPAに対する理解そのものは市場全体では進んでいます。その一方で、RPA導入後の課題が少しずつ見えてきたため、自社に合ったRPAを導入しようという動きも見えてきました。
 

RPA導入時の3つの課題

現在はRPAに対する情報収集の段階は終わり、トライアルを通してRPAを実際に利用している企業が増えてきているのではないでしょうか。企業がトライアルを検討・実施することで、多くの事例が積み上がってきていますが、導入して初めて見えてきた課題もあります。
導入が始まった現場における課題として、主に以下の3点があげられています。

 課題1:期待する効果が見込めない
  ・休業日に当たる定期処理を、営業日に都度振り替えるのが面倒
  ・RPAが行った処理の前後の処理を、エラー対応も含め手作業で行っている
  ・複数のRPA管理や、複数部門における運用統制が大変

 課題2:業務停止リスクへの対応が難しい
  ・処理状況の確認・通知のシナリオを作りこむにはコストと時間がかかる
  ・ネットワークや操作ミス等RPA以外に起因する要因も多く、停止した原因がわからない

 課題3:環境の維持や確認に手間がかかる
  ・セキュリティ対策が万全のPC環境で動かしたい
  ・運用変更時に影響範囲の把握やシナリオ作成・配布に手間がかかる

RPA導入における貴社の課題を無料診断

導入時の課題は企業や部署ごとに異なり、RPAの利用方法や適用範囲、運用サポート体制などによって、その解決策も様々です。UiPathをはじめとした各種RPA製品の取り扱いをしている伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)では、今回、RPA導入に関する課題をお持ちの皆様向けに、「RPA運用・最適化支援サービス」を提供させていただきます。

10問程度のRPA導入・運用に関連した設問に回答いただくだけで、RPA導入における貴社の課題を「実行運用統制」、「監視運用」、「環境統制」の3つのカテゴリーに分類し、推奨する対応策を盛り込んだレポートとして無償で提供いたします。無料レポートとなるため、コストをかけずに自社のRPA導入・運用における課題を把握し、今後の対応策の検討に生かすことができるようになります。

RPAを導入したものの期待した通りの効果が出ておらず、何らかの対応策を検討したいという方は、ぜひご利用ください。

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受付を締め切らせていただきました。ありがとうございました。